29歳

宇宙Six山本亮太さん。

29歳、おめでとう。おたんじょうびおめでとう。

どんな年にしてほしいか考えたけれど、何も望むものはなくてただただ幸せでいてほしいと思っています。あんな仕事こんな仕事こうあってほしい、そうではなくて、亮太さんにとって29歳が幸せな歳であってほしいなーって。何が幸せかは亮太さんが思う幸せの形で、そして私はその幸せを見ていたい。でももしそれがこたらから見えないものでもいい。29歳、愛と幸せにあふれた1年でありますように。

生まれてきてくれて、ここにいてくれてとてもうれしいです。ありがとう。

あなたが幸せでありますように。おたんじょうびおめでとう。

 

亮太さんの生まれた日に亮太さんのすきなところ100個

1.上に伸ばす手

2.周りをよく見る目、見透かすような目

3.マインドフルネスな状態に突入するダンス

4.関節が他の人より多く見えるダンスの足

5.金髪

6.髪へのこだわり

7.仲間が大事なとこ

8.背負うところ

9.ステージにかける愛

10.愛情過多なところ

11.身長

12.顔

13.言葉がうまく出てこないところ

14.それでも伝えようとしてくれるところ

15.全力なところ

16.今しかないところ

17.個人個人、その人を見るところ、その人そのものを大事にするところ

18.優劣をつけない(ような気がする)

19.目に見えないものも大切にするところ(音とか空気とか)

20.ゼロから楽しいを作り出せるところ

21.細かな振り付け

22.ダンスを愛してやまないところ

23.「瞳をとじて」のサビで、腕をのばして胸をたたいて体を折り曲げたところ

24.えだちゃんには冷たいところ

25.Peacefuldaysの足の角度と向き

26.アクセサリーじゃらじゃら

27.自分のことより人のこと

28.何があっても、人を場を空気を信用してるところ

29.立体的なフォーメーション

30.りょうちゃん呼び

31.人の誕生日めっちゃ大事にするとこ

32.言葉のリズム、語感

33.藤次郎さん

34.反町さん

35.ヒルラー・ファントムさん

36.かける情熱

37.「亮太さあああん」って呼ばれるとこ

38.SHOW MUST GO ONを体現してるところ

39.きっとコンプレックスはたくさん抱えているんだなと思うこともあるけど、それで卑屈になったり自分を大きく見せようとしないところ

40.声

41.殺陣

42.刀の持ち方

43.槍の持ち方

44.マントの翻し方

45.ブーツはくとこ

46.骨ばった指

47.太い首

48.アクロする

49.けがしてもアクロする

50.人の話をよく聞く

51.翔ちゃんを見るときの顔

52.わかるでしょ!

53.泣けるとこ

54.感じやすいとこ

55.全員を主役にする振り付け

56.過去が消えてるわけじゃなくて体の中で生きてるとこ

57.偏食(なのかなー)

58.黄色い麺のラーメンが好き

59.えくぼ

60.踊ってるときにこれ以上ないってくらい幸せそうな顔をするとこ

61.仲間を見てこれ以上ないってくらい幸せそうな顔をするとこ

62.ステージの上でこれ以上ないってくらい幸せそうな顔をするとこ

63.そして幸せが空気にあふれでるところ

64.圧倒的な華

65.しつこい

66.めんどくさい

67.それ自覚してたとこ!

68.こだわりつよい

69.警戒心強いところ

70.心開いたらとことんなとこ

71.損得考えないとこ

72.口角

73.口の形

74.手首

75.歯並び

76.ちっちゃいときのあだなが「どんぐり」

77.踊ることが第一優先なとこ

78.考えて喋られない

79.だからこそびっくりするくらい真実を言う

80.たましいのせてラップ歌うとこ

81.男兄弟のまんなか

82.人がほめられるのうれしいとこ

83.すきなひとに辛辣

84.情緒不安定になることも(最終日とか最終日のちょっと前とか)

85.役に命を吹き込む

86.主人公力

87.輪郭

88.webを12時更新してくれた数か月

89.そして遅刻するweb

90.幸せそうな人見て幸せそうに笑うとこ

91.承認をもとめないとこ(自己補完する大人なとこ)

92.大切なもの離さないとこ

93.どのコマをとっても美しいとこ

94.見上げた顔

95.手をつなぐ

96.怖がりなのにまっすぐ受け取ってくれる

97.ファンのことも信じてる

98.大切にしたいものが最優先なとこ

99.すきを形にしてる

100.すきを自分で選んで歩いてる

 

普段心配なとことかひやひやするって思ってるところがめっちゃ好きだって出てきて、でもこの好きなとこがなくても形とか言葉じゃなくて、亮太さんが好きで、でもすきもとらえどころがなくて、不思議なきもち。そしてすきなとこ100個じゃぜんぜんおさまんなくて毎瞬毎瞬すきが積み重なります。