48回目の連載

亮太さんの48回目の連載は、結成日のことと誕生日のこと。

 

結成日が毎年うれしいって

ずっと一緒にいたいって

仲のいいグループって

でも、、、心の底から思えたことなかった、、とか

ひっかかる言い方するから、

ちょっと前までの

愛してた、ものが、

亮太さんの持ってる傷とか、できた傷とか、そのとき感じ続けてた痛みとか、

ふいに触れてしまって、知ってしまって、。

それは亮太さんのもので、私が気にすることじゃないのに、でも傷む。

思ってる以上に傷は大きいんだって、長い時間だったんだって。

あと嵐さんの書き方が不自然っていうかりょうちゃんらしくない気がしてひっかかってしまったよ。

 

誕生日のこと。

光一さんの名前が出たことうれしかった。

もう忘れられてしまったんじゃないかと思っていたから。

亮太さんはずっと光一くん大好きはかわらず、心に思ってて、でもあったり連絡とったりはなくて、でも勝手に変わらず思ってる、みたいな感じかと思っていたから、大好きな人と交流があって、お祝いしてもらってうれしい。ものすごくうれしい。それを知ることができてうれしい。

なにもらったんだろう。

宮田さん佐久間くん諸星くんいなぴのえたんしーくん。

ありがとう。亮太さんがすこし素直によわいとこ見せられるようになったというか、一方的な片思いじゃない意思をもってつきあっているというか(関係を築くうえで)、はっきり言葉にできないけど、すこしかわった気がするのはみなさんのおかげなのではとずっとおもってて、ありがとうなの。

 

あと、、サプライズで会いに来てくれたメンバー。

どこにどうきたのか、謎だったりするし、亮太さんがほしいものを押し付けた?もよくわかんないけど、ありがたい。影たんもテラさんもまつくも、ここに一緒にきてくれたのかな、なんの集まりのメンバーなのかなぞは深まるけど、ありがたいな。

あと、翔ちゃんからの連絡。翔ちゃんのウェブから思うことと亮太さんから聞く翔ちゃんの行動から感じるものがずれてて、混乱したりするんだけど、いつかいつかね、翔ちゃんのこころにさわれたらいいなって思ってる。あのさ、私、たぶん、あのときの、安心とか笑顔とか信じたものを、ずっと大切にしてたい、っていうエゴなんだけど、それしったこっちゃねえやってやつなんだけど、それだけじゃないなにかみたいなの中にあって、翔ちゃんのこと好きなのあって、そんなの知ったこっちゃないから気にしないでくれ、なんだけど、いつか、翔ちゃんも楽になって本音を見せられるくらい楽に生きてほしくて、それで大丈夫な世界を信じてほしい。

 

そして、2年前結成の日にとった写真。

2年前宇宙は暖色なんだなっておもった写真。太陽みたいな。

ふとね、ことたいで駆けてきた迷いのない明るい強い希望が浮かんだよ。

それは、真実だった。ずっと幸せだった。あのときだけじゃなくて、その前もそのあとも今もこの先もずっと幸せだった、希望だった。

りょうちゃんが、あのときの写真をのせてくれて、いっぱい感情はうごいたけど、宇宙は希望だって、そうおもった48回目でした。