好きの魔法

「好き」って思う気持ちが心を明るくして体を軽くするって感じた日。

大好きな女の子が「おやすみ」の電話をくれて、電話をくれたこともうれしいんだけど、その大好きな声を聞いたときに、くー!幸せだ!って脳が反応した。

「感情」は待ったなしのものだから、コントロールすることはできないから、日常にほんのちょっとのことでも、自分の中から沸き起こる「好き」とか「幸せ」を感じる回数が多ければ多いほど、心が明るくなってからだが軽くなって、また幸せを感じる感度が高くなって、幸せな未来をつれてくる仕組みなんだろうと、思った。